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うめ野さま お部屋紹介その4

5番目最後のお部屋は、東側の離れです。

壁のクロスを漆喰超珪藻土にし、床タイルを栗のフローリングにしただけの空間で、私たちは喫茶ーコーナーと称し計画にあたりました。

結果、レトロ調の部屋になりました。

窓際に約6メートルのベンチシーを作成しました。レザーに切れ目はありません。750角のテーブルを5台個別に並べていますが、お客様の数により繋げたり話したりをどの場所でも自由に行えるようにしました。たったこれだけのリフォームなのですがかなり感じが変わったのでビックリでした。

今までご紹介した5タイプの部屋の中で一番落ち着ける空間になっています。窓越しには、これまたリニューアルした木造の塀をバックに中庭が展開しています。たまに鳥たちが遊びに来ますよ。個室にもなるので10人前後の宴会にも最適です。

襖に烏山和紙。そして梅文様の引手

存在感を出したくて空間に凝るのではなく、建具に焦点を当てました。

烏山和紙は一つの襖に対し3枚剥ぎとなっています。2センチほど重ね合わせ、ご覧の通り最下部はコバルトブルーの顔料をグラデーションしました。福の紙の喜島氏によれば那須楮(なすこうぞ)は日本最高の和紙原料であり、この那須楮で襖の紙を漉くことほど贅沢なものは無いそうです。本物は時間が経つにるレ白さが増してくるのだそうです。そうなるのが楽しみです。

引手金物もとってもお洒落なんです。わざわざ、京都迎賓館でも使用された襖金物店から『梅』文様の襖金物を取り寄せて取り付けた襖です。

可愛いでしょ!

うめ野さま お部屋紹介 その3

こんばんは

うめ野様お部屋紹介の3回目です。

6畳間を3部屋ぶち抜きで作り直した和室です。

床は桐材。堀も作って床暖房も設置して居心地の良さを追求しました。
框、枠はヒノキ材もちろん無節。座卓もヒノキの無垢。

壁は漆喰風の珪藻土。天井は和紙。
空間は、ただ、大壁にしただけです。
天井中央にある造作物は天井を照らすための間接照明とテーブルに展開される料理を美しく照らすための直接光を設置するための装置です。

その中で一際存在感を見せているのは、襖と屏風に描かれている鮮やかなコバルトブルーです。岩絵の具を丁寧に塗り重ねグラデーションを作って頂きました。ベースは地元の伝統工芸『烏山和紙』を採用。福の紙の喜島氏にお骨折り頂きまとめて頂きました。
四曲一隻の屏風も、関東では唯一の屏風専門店で本物の屏風を特注致しました。

微妙な素材の醸し出す色合いがこの襖の鮮やかなコバルトブルーで上品で美しい空間を作ることが出来ました。

是非一度このお部屋でおくつろぎ下さい。

 

和風食堂うめ野様のお部屋紹介 10人席

うめ野様のお部屋紹介その1

旧カウンター席だったところの一番西側の席は個室になります。

タモ柾目のベンチシートとケヤキ無垢のテーブルでまとめました。

天井には照明が一切ありません。タモ材で造作した擬似梁に配線ダクトを設置してプラグ式のペンダントを設置しました。

2台のテーブルを合わせると10人席となり小グループでの宴会が可能となります。

建具は、タモ材で製作しました。擬似梁に絡ませています。

既存の空調をイカサなけらばならず、空気のが慣れを考えて1650mm以上の部分は空間として開けています。

 

うめ野さま本日リニューアルオープン!

久しぶりの投稿です。

本日和風食堂 うめ野さまのリニューアルオープンです。

縁あって、昨年9月より計画をはじめ今年4月、5月の2ヶ月を工事期間にあて本日リニューアルオープンとなりました。旧うめ野の外観はそのままに、インテリアを全面改装致しました。デザイン、設計、施工まですべて弊社にて行いました。

全く新しくなったうめ野を是非ご覧下さい。

内部は5つの異なった空間をご用意。シーンによって使い分けて下さい。

以前のなが~いカウンターはなくしてしまいましたが、みんなで集まって歓談できるスペースを多く増やしています。

少しずつ紹介していきます。お楽しみに!

本日は昨日撮影した夕暮れの外観から。サインが新しくなりました。

文字は梅野さんの直筆です。

古材梁のあるメルヘンチックなベッドルーム

古材を梁材として使用。

IMG_0254ベッドルームを適度に古材を使ってメルヘンチックな空間に。

向かいの棚は、節付きのホワイトオーク化粧板を使用して、アンティークな風合いを出した空間に。

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壁は、珪藻土による塗り壁です。

ライト風の照明を配した寝室

最近、フランク・ロイド・ライト風の骨太デザインに関わる造作が多くなっています。現在も、それ風のデザインで住宅を一軒携わっています。

昨年末もそれ風のテイストで歯医者さんに関わらせて頂きました。まだ、未完の部分もあるので完成写真が撮れずにいます。出来たら投稿したいと思います。

新進建設様の『桧の香』という展示ハウスで関わらせて頂いた主寝室もそんなイメージの元でカタチにしたものです。空間デザインは、同社の腕利き専務(当時は常務さんでした)さん。

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イメージスケッチを元に図面化して製作したものです。

一発勝負なので、思うとおりの効果を出すのも結構難しいものです。
全体的に光をまわすような構造をどう作るかがカギでした。

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どうでしょう。雰囲気出てますでしょうか。私にとっては結構な苦心作でした。

On The Hill をヨロシク!

1月12日 On The Hill オープンです。

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丁度一月前でした。

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すでに、2度食事をしました。とてもアットホームな雰囲気で時間を忘れます。

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この感じをどう表現しようかと考えているウチに一月が過ぎてしまいました。

旭化成ホームズ様の仕事で建具と家具製作に関わっている流れで1階の店舗施工を承ることになりました。
那須の田舎者が代官山の仕事をやらせて頂けるなんてなんて光栄なことだろうと感じ入り、今自分たちが出来うる技量で一所懸命に携わった仕事です。

デザインは、旭化成ホームズ埼玉インテリアセンターの井上氏です。そのデザインを実施図面にして製作、施工を行いました。

施工管理は、私の友人でもあるグラッパアーキテクツの戸崎氏です。無理にお願いをしました。建築家としての技量が必要だったので、後のトラブルに涼しい顔で対処して頂いたことからも、最高の仕事をして頂いたと感謝しているところです。

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カウンターの天板は珍しいゼブラウッドを私用しています。これは、オーナーのお父様が買い付けてきたものだそうです。間に合うように工夫を凝らしこのお店の核となるカウンター天板としました。

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お店側の木の部分は、下がりのボーダーやカウンターの腰に至るまで日光で伐採した楢材を使用しています。あえて、節付の腐れのある部分を私用して朽ちた感じにしています。

大工工事、左官工事、電気工事、給排水工事は、戸崎氏と親交のある東京の業者さんにお願いし、家具、建具、造作部材の製作を私たちが担当しました。肝心の厨房施工は、私の先輩でもあるアイエス厨房様にお願いをしました。社長さんは磯さんと言います。主に工場や学校等の大規模な厨房に関わっていて、今回のバルのような小さな厨房はあまりやらないとのことでしたが、今回は何かと難しい問題に直面することがわかっていたのでこちらも無理にお願いをしたわけです。遠方にもかかわらず快諾をいただく事ができました。

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こんな感じで、みんなの力で一つのお店ができあがりました。作っているときはオーナーもスタッフの一員です。少なくても今回のオーナー松尾さんは、その時その時の諸問題を的確に判断して頂き一つ一つ壁を乗り越えていきました。。最後の仕上げは、オーナーが自ら手で施工したタイルで締めくくりでした。

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照明は、オーナーがイスタンブールやスペインを旅行したときに購入してきたものだそうです。バル - 2

バル - 6

そんなみんなの思いがいっぱい詰まったお店でした。

竣工は11月でした。12月は、いくつかのパーティーが行われていました。みんな、オーナーのお友達だったり、以前のOn The Hillからの常連さんのようです。

先日2度目に家族で伺いました。その時もプリパーティーの真っ盛り!その盛り上がりに閉口しながらも、自分のウチみたいにリラックスして盛り上がっている姿を見ていると、関われたことに対する充実感で心が満たされる想いを感じました。

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近くにお越しの際は是非寄ってみて下さい。まだ一月しか経っていませんが、もう10年くらいたった感じのリラックス空間になっていますよ。

場所は下記の通りです。代官山の駅から3~4分程度。恵比寿からだと10分程度くらいです。

  • On The Hill ~ オン ザ ヒル ~
  • 渋谷区恵比寿西2-15-9
  • 03-6455-0719
  • 18:00~24:00

タイルShop-その2

みなさん今晩は!

タイルショップの投稿が好評でしたので同じ内容の違う写真をお届けします。

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タイルの可愛らしい写真を見ているとあそこにこんなタイルを・・・なぁ~んてイメージが膨らみます。


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いい年したおじさんでもそうなんですからお若い奥様方だったら、お子様と遊びながら鏡の枠だったり、コースターだったりを楽しく作ることが出来るでしょう。

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いかがですか!

もちろん、壁に貼れるステキなタイルもありますよ

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しかも、オシャレなカフェ「Sakura cafe」がショールーム内に併設していてランチもOKですよ!

さくらカフェ (1 - 2)

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ご興味のある方は http://www.smile-ichiba.com/ にアクセスです。

ちなみにここのインテリアデザイン、ウチで関わらせていただいてますので、そこんとこよろしくです!

タイルShop

昨年の夏、神奈川県秦野市を拠点にする新進建設様のショールーム「住まいる市場」の懸案になっていた場所でタイルショップをする事にしたとの連絡を受けショップ設立のお手伝いをさせていただきました。

プランが決まり完成間際に体調を崩し伺えませんでしたが、ようやく、先頃伺う機会を得て完成を写真に収めることが出来ました。

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最近、ハウスメーカーのインテリアは、タイルをセンス良く使用することが多くなってきています。それもそのはず、タイルの質、種類の充実度がものすごく高度化しているのです。

特にモザイクタイルのバリエーションたるや、組み合わせや素材も含め自由自在に組み合わせることが出来る仕組みが沢山あります。

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そんなタイルを自由に見たり楽しんだり出来る拠点としてタイルショップをコーナーに設けたわけです。

白を基調とした清潔な空間に色鮮やかなタイルがまるでビーズやキャンディーショップのような彩りでお客様をお待ちしています。

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ショップでも好きなタイルが選べる量り売りもしているんですよ。
時代は変わるです!(古い〜) (^_^;)

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廻りのショールームもとっても素敵です。わざわざでも行く価値ありです!