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お久しぶりです。

お久しぶりです。昨年11月依頼の投稿です。

今日はプライベートでの話ですが、自治会での長年の問題解決方法の説明会を開催し、なぜか私が3年越しの担当で、ようやく一つの提案についてのコンセンサスを得られそうな手応えを感じたところでして、チョット気が緩んだので、投稿する気分になったわけでして・・・。
しんどいですネ!

さて、この数ヶ月間でウチの会社の環境も変わり始めています。6名のスタッフ体制ですが、昨年10月に一人、今年1月からトライアルで一人、今も一人面接を進めています。

高齢化で深刻な職人不足を解消しようと世代交代を進めているところでして、構想一週間、作成期間3日の時間をかけ渾身の求人案内を作成した賜物なのでしょうか。魂を込めて書いた求人案内を読んでわざわざ大宮の方から面接の依頼を受けたのには感動しました。感謝申し上げます!

仕事の方は、とりあえずというところでしょうか。

ドアの仕事投稿します。ブラックウォールナット製の扉です。一見本棚なのですが、

実は、ドアなのです。

前にも、同じような物件がありましたが、似て非なるもの。これだけの量の文庫本を収納しても耐えられるドアを作るのは結構大変なのでした。荷重に耐えられる構造、金物はもちろんのこと、ハウスメーカーさんの壁構造に耐えられる下地をどう作るかは、それなりのノウハウが必要なのでした。

リビングキッチン

オープンスペースの中のキッチン。

天板は、素材として最先端の素材を使用しています。超高級人工大理石です。

耐薬品性の高い素材です。

腰は、チャコールグレイですが少し茶色を混ぜています。

吹抜の空間とらせん階段にマッチしてますよね。

キッチン吹抜-1

吹抜の上にちらっと見える折り戸も特殊な折り戸です。

8枚連続の折り戸で、折りたたんだときに8枚の扉がピタッと重なるように設計しています。このような納まりにできる金物がなかなかなくて、いくつか試作のうえカタチにしたものです。設計の先生からの要求にできないと弱音を吐きつつ、ようやくここまでこぎ着けた折り戸でした。

 

展示場家具を名曲に乗せて

展示場の家具と建具をスライドショーにまとめてみました。

旭化成ホームズ群馬支店さまからのご依頼で高崎展示場の家具と建具を担当させていただきました。

1階はシックでモダンなインテリア。最先端のシステムキッチン、タイルを大胆に使用したリビングダイニングキッチン。土間から和室に続く流れを現代風にアレンジしたインテリアが新しい暮らし提案になっています。
家具は全てブラックウォールナット材を使用。玄関からリビングに行くドアはブラックウォールナット無垢材のドアです。

2階は、一転ホワイトオークをふんだんに使用したモダンインテリアが広がる軽やかで楽しい空間が広がります。
古材を使ったサンタフェ風インテリアでまとめた主寝室もとっても魅力的です。
天井の梁や節付きのドア、入口廻りのアールのついた枠など造作部材でお手伝いをさせていただきました。

3階は、ステンレスのキッチンを納めさせてい頂いています。
メンズキッチンインテリアを意識した趣味性あふれる空間に仕上がっています。

各階ともテイストの違う空間ですが、どの階も魅力的で質の高いインテリア空間が広がっています。

是非、足を運んでくださいね。遠くから遊びがてら行くのもイイですよ!

なお、バックに流れる音楽は、ギリシャの歌姫ナナ・ムスクーリの歌う「サクランボの実る頃」です。映像と歌詞に関連はありません。メロディーの雰囲気で選びました。
1992年にはスタジオジブリのアニメ映画『紅の豚』の挿入歌として用いられた曲です。煩わしいときは、音を小さくしてお聞き下さいませ。

S邸2階リビング

3階から見下ろした2階リビング廻り

広大なLDKになっており、リビングのみ200mmのスキップフロアになっています。

須之内邸640 22

弊社製作の家具は、正面造付のTVボードです。家具はあくまで脇役です。

そこに置かれるテレビの見やすさと、飾られる調度品が引き立つよう少々控えめにしています。B4サイズまでの書類や写真集等が収納できるボックス型収納をごらんのような少々トリッキーなレイアウトで構成しました。当初、後ろに間接照明を埋め込もうと提案しましたが、やり過ぎの感もあるのではと却下となりました。

須之内邸640 7

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確かに、テレビが入れば煩わしいでしょうね。

S様完成引き渡し-まずは玄関から

本日完成引き渡しの日

ハウスメーカー様よりお招きいただきお客様にご挨拶をさせていただきました。
みんな笑顔の一時でした。

アメリカンチェリーを主にした空間をとくとご覧ください。

これから少しずつご紹介いたします。

まずは、玄関廻りです。

計画図面と基本的な考え方を頂き、それらをもとに家具計画を作成したものをカタチにしたものです。

須之内邸640 6

青いシートは、引き渡しの日なのでご容赦ください。二ヶ月ほどして暮らしの落ち着いたときにあらためて撮影したいと思います。

下駄箱の右にある小さな扉と引出は、スリッパ入れと、印鑑など、玄関で必需の小物入れになっています。間接照明は、人感センサータイプのスイッチで点灯します。須之内邸640 15

間仕切り壁を造付家具の中に隠す!(^_-)

この約11メートルの壁はある部分から二つの部屋に仕切ることができます。

通常の見た目はこんな感じです。ちなみに、扉一つのワイドは、45センチです。

キッチン吹抜-9

それが、下のように扉を開けると中に間仕切り用のパネルが格納されています。

キッチン吹抜-11

キッチン吹抜-10

でもって、順番にパネルを引き出していくと間仕切り壁になる仕掛けです。キッチン吹抜-12

 

キッチン吹抜-13見た目シンプルですが、なかなかの苦心作です。間仕切ったときの家具扉の処理や、窓際の落ちている梁型部分をどう処理するか。もちろん扉の中にどうか苦悩するか。また、デザインを損なわない納まりをどう確立するか・・・・などです。

暗くて解らないかもしれませんが、窓際の梁型との納まりと、家具扉がちゃんと閉まっていることに注目してくださいね。結構苦心したところなんです。

全長10メートル79センチの壁全面を収納とキッチンに!

収納と一体のキッチン。
全長10メートル79センチの壁全面を収納とキッチンに!

まずは全体像をご覧ください。

扉の中には、様々な生活に必要な収納のための機能が隠されています。

手前を開けると冷蔵庫が。キッチン調理スペースを挟んで向こう側は、電子レンジや炊飯器が収納できます。

kichen-2

師走の仕事始め

土日は楽しかった。てぇ~事でシゴト・仕事!

ハウスメーカー様からの仕事が少々遅れ気味。進捗状況を見に埼玉県加須市まで高速でひとっ飛び!

今回初めてのチームでの仕事なので業種の繋ぎを意識しつつ進めましたが、細かいところで行き違いがどうしても出てしまいます。

明日修正する必要がありそうです。

どうしても間に合わないので、取り急ぎ壁に取り付く本体のみ先行しているところです。今週末扉や最後のフィニッシュワークをして終了予定です。

須之内邸-2

ハウスメーカー様としては、ここまで特注の造作家具を入れるのは珍しいとのこと。いつもは、大手の家具屋さんに頼むのに、今回は、弊社に依頼を頂くことができたことに感謝しています。ありがとうございます。

須之内邸-1

総欅造りの箪笥

親戚のF邸。やっと引き渡しだそうです。
ご主人のこだわりがなかなか工務店さんに伝わらなくて遅れ遅れになっていました。

ということで、写真を撮ってきました。弊社の納めさせて頂いた家具や建具は、施主直接の依頼だったので引き渡しには直接の関係はありませんでした。

下の写真は、施主の仕事関連の道具や文具を収納するための家具です。まだ、廻りの調整材を入れていませんが、なにやら思惑があるらしく、このままにするようにと工事を止められています。

ケヤキ総無垢の家具なので、4人でやっと持てるほどの重さになっています。仕上げは、オイル拭きで、施主が暇に任せて手入れをするそうな・・・。

深澤邸-5

施主は、仕事の合間に時間を作ってはウチの工場に入り浸っていました。まぁ、監督がつきっきりだったので納めてからのクレーム等は一切無く、仕上がりにも満足そうだったので、まずはホット一息です。

まだ、下駄箱とウィスキーを入れる飾り棚を頼まれていますが、も少し先延ばしをしているところです。

出来上がりをお楽しみに!

次は、納めさせて頂いた建具をご紹介します。