さくら開花しましたね。

春ですね。

一昨日の土日は、娘たちの引っ越しをしました。

3年間お世話になった松戸から練馬に移動しました。

ウチは家具屋なので引っ越しはお手の物。若手の職人さん二人をアルバイト料で吊って、家族4人と、計6名で一気に大移動しました。計算外だったのは、異常に『くるま』が混んでいたこと。しかも、外環で事故渋滞。松戸から練馬まではカーナビ情報で30km強だというのに、2時間近くもかかってしまったのでした。で、そこを2往復もしたのでした。

疲れました。

さて、今日は火曜日。桜が開花し始めました。

長女は、社会人3年生に。次女はいよいよ就活。画家は目指さないようです。それぞれの『みち』を新たな拠点から始めようとしています。

私たちの会社も、新たなみちを進もうと考えています。まずは、東京営業所を開設します。半分以上の仕事が埼玉県と東京に集中し始めているのでご迷惑をおかけしないようにと考えました。

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私たちの胸も膨らんでま~す(*^o^*)

 

代官山にて-その2

昨日は、仕事前の恥ずかしい話でした。

さて、シゴト・シゴト!

老朽化に伴い愛着ある品々を再利用してほしいとのことから現物調べを致しました。ビンテージ好きにはたまらないレアものが沢山!

宮崎駿映画のワンシーンに迷い込んだような趣のある空間にしばし感動し、取り壊しを惜しみつつ、汗を拭きつつ黙々と仕事に励みました。

どこに何をどんな風にするかこれから考えるところです。


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好感の持てるブラックウオールナットの下駄箱と格子引き戸

ブラックウオールナット製の下駄箱です。天板が無垢材、収納部は化粧板にクリアのウレタン塗装で仕上げています。バックは大谷石張りです。

左はリビングに通じるドア。これもブラックウオールナットです。厚さ42mmの無垢材で、透明ガラスを落とし込んでいます。縦格子の扉にも関わらず、重さが約60kg弱。この材料ならではの重さです。二人での取り付けもやっとです。吊り式の引き戸にしています。

好感の持てる素直な作りになっています。

下駄箱&建具

テーブルの塗装風景

今日は日曜日です。

リラックスしながらブログを制作中。

今日は、テーブルの塗装風景をごらんいただきます。

このテーブルは、ブラックウォールナットの無垢材でできています。

ここで仕上げをどうするかをお客様の生活スタイルに鑑みて決定します。

弊社の場合、通常無垢材での仕上げは、自然素材の塗料のオイル、ワックス、蜜蝋。この3種類を使い分けています。

しかし、自然素材系の塗料は、一定期間のサイクルでメンテナンスを必要とします。

ということで、メンテナンスをする習慣のない人には、メンテの必要のないポリウレタン樹脂塗料による塗装をする事にしています。

樹脂による塗装は、素材をコーティングすることになるので素材感を損ねてしまいます。これをいやがる方がいるのも事実ですが、メンテの手間いらずという視点からすると優れた塗装方法と言えます。

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アール型アイランドキッチンの製作風景

現在、会社の持てる技術を総動員して大きな住宅の家具製作を行っています。

その一部を紹介します。

アール型のアイランドキッチンです。

百聞は一見にしかず。最終的にはエンジ色にウレタン塗料で塗装します。

アイランドキッチン製作風景01

アイランドキッチン製作風景01

アイランドキッチン正面から見たところです。
キャビネットの凹みは、ディスプレイスペースです。
両サイドには、小引き出しがあります。
アールのキッチンは初めての経験です。
製作は、予想の1.5倍の時間がかかってしまいました。まだまだ修行が足りません。

アイランドキッチン製作風景03

アイランドキッチン製作風景03

アイランドキッチン製作風景
作業台側のキャビネット組み立て完了の様子です。

アイランドキッチン製作風景

アイランドキッチン製作風景

アール型特注2槽シンクです
予算の関係で、シンクの底は直線で製作しました。
完成がとても楽しみです

しおり展開催のお知らせ

私次女千晴が日本画の勉強をしているのですが、この度初のグループ展開催することになりました。

詳細は、下記の通りです。お近くにお越しの際は、見に行ってみてください。

 

1/30 – 2/4 古家野雄紀、丸茂陸、大和田千晴、菅沼美里衣 「しおり展」

会期


2014.1.30(thu)~2.4(tue)
13:00~20:30 最終日〜17:00

団体名・作家名称


古家野雄紀、丸茂陸、大和田千晴、菅沼美里衣

展示名称


しおり展

展示内容


漢字では「枝折」と書き、本に挟むしおりの語源で
山道を歩くなどの際に枝を折って道しるべにすること。

東京藝術大学日本画専攻 学部2年
古家野雄紀 丸茂陸 大和田千晴 菅沼美里衣 のグループ展。


会場


Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分

入場料


入場無料 

IMG_0024 続きを読む

保育園に家具を納品させていただきました。

太陽と青空保育園様にゼロ才児の為のダイニングテーブルと 給食用配膳カウンタートラックの納品を致しました。 園長先生はとてもデザイン感覚に優れている方で、ご要望をカタチにしていくのにとても楽しく進めることができました。 ゼロ才児のダイニングテーブルは、花柄模様の天板に園長先生支給の伸縮可能な脚部を取り付けたシンプルなモノです。 素材はメラミン樹脂で、アイカ工業のステレオエッジカウンターという商品です。花柄という複雑な形状と、安全性を考慮し木口をアール加工できる技術を探したところこの商品に出会いました。 普段は、手作りが中心の我が社ですが、予算、保育園、ゼロ才児の食事などの状況を考えるとステレオエッジカウンターなどの他社の優れた技術を採用することもいいなぁっと思います。 幼児用家具-20幼児用家具-16 また、配膳棚は、子供たちが自分たちで持ってこられるようかわいらしい踏み台も納めさせていただきました。 イメージ、カラーリングは、ミッドセンチュリー時代のデザインをイメージしています。子供たちの安全性を一番に考えているのであまりとがったデザインにすることはできませんが。 保育園としては非常にデザイン性のある家具になったと思います。 園長先生の感性の鋭さに感服してしましました。 幼児用家具-1 幼児用家具-7 幼児用家具-4

月島でお散歩!

ちょっと前なんですが、打合せで佃に行った際、お昼はもんじゃを食べようと家内からの提案に、月島へ直行した際の光景です。

ウミガメさんでしょうか。亀のことは詳しくはないので・・・。

人混みに囲まれたその光景がちょっと異様でした。だって、でっかい亀が散歩をしているのですから。

すごく人慣れしている亀さん。ご主人様の後にちゃんと付いていくし。おじさんは、後処理道具をもって、犬の散歩よろしく亀さんの散歩を日常の光景としてこの月島に提供しているのだろうな~っと思いながら眺めてしまいました。131110-6131110-3131110-4

 

材料だし

 

 

今日は、23日土曜日。勤労感謝の日ですが、お客様と一緒に住宅の柱に使用する材料を見ていただくために我が社の土場に来ていただき、材料出しを行いました。

 

『ねずこ」という材木をご存じでしょうか。時間がたつと、黒ずんで、神代杉のような表情になる木材で、数寄屋造りや茶室などにも珍重される材です。

 

建具や腰羽目板、天井材などにも使用されるのですが、今回は、柱として使用する予定です。

 

今日は、天気も良く材料出し日和。那須連山からくる晩秋のにおいを運ぶさわやかな風を感じながら作業を行いました。

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アレルギー対策としての床リフォーム

今回の事例は、化学物質過敏症に悩む女性からの依頼でフローリング工事をさせていただきました。

東京生まれのこの女性は、仕事も含め自分の居場所を巡り5年をかけこの那須地域に辿り着いたとのことです。

しかし、住んでいるマンションの床がカーペットで、ここから発生する誇りが悪影響を及ぼし、耐えられずフローリングに張り替える決断をしたまではよかったのですが、

知らない土地で、どこに頼んでよいかわからず、とりあえず紹介してもらった工務店に見積もりを依頼したらしいのですが打ち合わせを積み重ねる中でどこまで理解しているのか不安になり、新たに巡り合ったのが私たちでした。

弊社にとっても、初めての経験で、どこまで要望に応えられるか非常に不安でした。

ただ、知識と自然素材の扱いには、慣れていたこともあり、今までの経験を生かし提案させていただいたのは、

栗無垢材のフローリングを採用し、そこにある特別な水で無添加の石鹸を塗布。最後に天然素材で作ったワックスを塗る形で、この要望に応えました。

階下の防音処理も施し約一週間の工期で完成させました。

一週間後伺ってみると、オーナーの顔は、発疹がなくなり腫れがひいているではありませんか。「よかった~」

どうなるか、結果が出るまでとても不安でしたが、喜んでいるオーナーを見てとっても安心することができました。

同時に、敏感な方のお話を伺ってみて、普段の自分たちの周りにある化学物質がいかに多く、知らないうちに私たちの体をむしばんでいる事実を再確認するに当たり、一業者としての責任を感じざるを得ませんでした。

人によって症状が違うので、これが正解ということはないと思うのですが、今回の経験で一つの結果が出せたことに少しだけ自信を得ることができました。

ありがとうございました。

 

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