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チーク材で製作したアイランドキッチン

チーク材は船舶のデッキ材として採用されるほど水に強い材料です。
でも、一次材として、つまり、板材としては輸入できないため非常に希少価値となってしまいました。今あるチーク材は輸入禁止前に仕入れたものです。

ただし、今回のキッチンではお客様持ち込みの材料です。

そのチーク材をふんだんに使ったアイランドキッチンです。
天板の幅は1メートルあります。これを5枚剥ぎで一つの天板にしています。
反り止めは、アルミの特殊材でわざわざドイツから輸入したものを使用しました。

両面とも抽斗仕様です。四方枠組で鏡板を3mmほど突出させて色気を出しています。

水の仕様を鑑み、あえてウレタン塗装をして呼吸を止めています。

実は、ホントのキッチンは後ろ右側のドアの奥にあります。

要は、おもてなし用のキッチンということですね。

 

 

納めた家具の完成形を見に行きました

昨年11月に納めさせていただいた建築が完成したとのご連絡を頂き伺わせていただきました。

言葉には尽くせない素晴らしい空間でした。

建物は、二十数年前建築家大江宏先生の設計で、弟子の寄藤先生が後を継がれ、今回、元の建築をリフォームしつつ新たにおもてなしをする空間を増築なさったそうです。

そのおもてなしをするためのテーブルとおもてなし用アイランドキッチンを弊社に依頼を頂き製作させていただきました。

テーブルは4メートル×1.2メートル、そこにゆったりめのイス10席が寄り添っています。素材は、チークの無垢板を2枚剥ぎにしています。

イスなしで横から見ると圧巻です。

デザインは、寄藤先生です。
このデザインをどう作るか設計段階で問題にしたのは、天板の中央がたるまないようにすることと、天板が反らないようにすること、床暖房になっているので天板が割れないようにすること。この三つの問題をクリアにする必要があります。
吸い付き桟が三箇所にあります。両サイドは脚部の受材にもなっています。中央にも反り止(吸い付き桟)が必要です。両サイドの脚を貫く梁を二丁通して、そこに少し洋式を持たせた受材で受けるように考えました。

いかがですか。

キッチンはまたこの次と言うことで。

お楽しみに!

本日より通常営業です

新年おめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

昨年は、仕事納めの29日いっぱいまで現場仕事がかかってしまい、全員が集まることなく年を越さざるを得なくなってしまいました。オープンが新年6日であり、前日5日に出勤すれば余裕だったのですが、年末最後まで頑張れば8日まで休めそうだったので少し頑張ってみたわけです。

キリ良く新年がスタート。

2018年は設立10年目に節目の年です。紆余曲折の10年をお祝いムードで迎えるにはほど遠い環境ですが、気を引き締めて11年目を迎えようとスタッフ一同確認をした一日でした。