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オシャレな給湯室

給湯室に置く流し台をあるメーカ品で指示を受けたのですが、結構イイ値段だったので自社で作る提案をしました。ワイド1200mm右側に120mm程度の隙間ができるのでココに小さな棚を作ってはいかがと提案した結果、採用して頂きこんなかたちになりました。

給湯室-2

 

全体ができあがってみるととてもシンプルな空間になっていたのでビックリです。

給湯室-3

私たちは造作家具屋として入っているので、全体的なイメージを完全に把握しているかと言えばウソになります。給湯室といえどもしっかり計画することは大事ですね。

下の写真で、手前右の扉の中には、分電盤が格納されています。

給湯室-1

 

3600mm×1400mm6人用のデスクです。

6人分の事務用机をドド〜ンと一台まとめて作ったデスクです。
サイズは、3600mm × 1400mm × 高さ700mmあります。

4人でヤットコさ搬入しました。

ちなみに昨日投稿した欅のテーブルは9人で2階まで運びました。

家具屋はけっこう力仕事が多いのであります。

デスク-6

 

契り

無垢板でテーブルの天板を製作していると、割れの入ったところを使用しなければならないときが間々あります。

そんなときに、後々割れが進行しないように『契り』と称する
部材を組み込むことがあります。

契り-1

今製作している天板は、前にも紹介しましたが、欅材で3600mm×1200mmと3000mm×1200mmの2枚の天板です。なかなか綺麗な部分だけを取り出すことは難しく、いくつか割れ止めのために『契り』を入れることにしました。

その作業をご覧ください。

契り-2

 

契り-4契りは割れがそれ以上進行しないようにするための部材です。

通常はリボン型が多いのですが、少し色気を出すためにこんなカタチもありかなと思い試しに象眼してみたのが下の写真です。

契り-5

契り-6

これはひょうたん型を契りにに見立てて象眼しました。

欅で作るオリジナルデスクセット

欅材が中途半端に余ったわりに木目があまりに良かったので
インスピレーションを感じカタチにしてみたのがこのデスクです。

オリジナルデスク-3

天板は欅の無垢一枚板です。 見付にクロガキを使用し和を前面に出した以外にありそうでない机です。

オリジナルデスク-2

椅子も弊社オリジナルのデザインです。まだ一台しか売れてないのですが、意外に座り心地は良いのです。

デスクは弊社事務所にあります。椅子もね。

ご覧になりたい片は是非弊社に遊びに来てください。ただし、事前にご連絡願います。

長火鉢を納品しました。

今日は天気も良く大安。

家具の納品にはサイコーの日です。

ということで、本日は完成した長火鉢の納品をさせて頂きました。
話を頂いたのが3月中旬でしたから、7ヶ月もお待たせをしてしまいました。

長火鉢-4

 

長火鉢-2
何も言わずお待ち頂き感謝しております。私たちはできる限りの技術を駆使して納めさせて頂きました。

材料はもちろん欅の杢です。炉縁は、黒柿、引出の内部は、会津の三島桐です。素材は最高のもので製作しています。

DSCN2790

長火鉢-3

塗装は、ウレタン仕上げです。漆でできれば良かったのですが、予算の関係でできませんでした。ザンネン

DSCN2741

桐材です。会津三島の桐は日本最高の材料として珍重されています。

でも、こういう仕事を頂くことがまず無いので、お客様には本当に感謝しています。若い職人に技術を見せることができました。ありがとうございました。

天板づくり

さて、今日から本格的に天板づくりに入りました。

まずは板を剥ぐ作業です。3600mm×1200mmと3000mm×1200mmの天板を作るのにどちらも3枚の板を剥ぐことで製作していきます。部品一枚の板でもかなりの重さ(二人でやっとの重さ)です。

熟練の職人二人ですが、どちらも65歳という高齢なのでかなりの重労働になっています。安全が第一なので、体力に応じた作業を心がけるよう指示しているのですが、職人魂に火がつくとリスクを負う作り方になりがちです。ブレーキをかけるのも私の役割になることもしばしばです。

年を鑑みて、いかに効率よく綺麗に仕上げるかの段取りが非常に重要です。

DSCN3447

 

DSCN3434

三枚に剥ぎ一枚にしてしまうと6人程度いないと持ち上がらない天板になるので、事前にどれだけ平滑にするかが鍵になります。長く放置されていたために腐れや割れがあちこちにあり、それぞれの穴や割れに欅のおがくずを凝固タイプのアロンアルファで埋めていきます。

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一つずつ穴を埋めていき、剥ぎ口を調整していよいよ剥ぎ本番となります。

次回をお楽しみに!

石蔵

昨日ご覧に入れた欅は、テーブルの天板として生まれ変わります。

このテーブルを置くところがこの石蔵です。実際には2階になるのですが、まだ、2階を作ってないので見ることができません。

相当に古い石蔵を改装してお客様をおもてなしする空間になります。

楽しみです。

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