趣味を楽しむ造付家具

趣味を楽しむための飾り棚です。

ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートを全てフェイスアウトディスプレイできる飾り棚をリビングルームの壁一面に造り付けた事例です。

あの3.11に起こった東日本大震災の時に何枚か割れてしまったのをきっかけに割れずに、しかも簡単に着脱でき全てを飾る方法が無いものかとあちこちで業者さんを探していたそうです。お知り合いの紹介ということでご縁を頂き計画を進めることになりました。

飾る枚数は、ご高齢と言うことから後20枚程度プラスしておけばあの世にいくだろうなどと笑い話をしながら検討した結果、126枚まで詰め込むことで製作を開始しました。

できあがりが下の写真です。限られた住宅のスペース。迫力満点です。
ぜひ、長生きをして頂き枚数を増やすにはどうするかを一緒に考えたいなと思いました。

クリスマスプレート専用飾り棚

クリスマスプレート専用飾り棚

プレートを飾る方法を検討するために現寸模型を作りいくつかの飾り方を検討した結果、L型の玉突きフックで白いタイプを楽天市場で見つけ、このプレートに合うサイズを探し、写真のようなかたちになりました。プレートを飾らないとこの白い金物が目立つのですが、プレートを飾ると絵柄の白と消し合う効果があり、あまり目立たなくなります。なにより、クルッとひねればプレートを取り出すことができるので非常に飾りやすく、しかも、4点で止めているので地震にも強いだろうと予測しています。

でも、もう地震が来ないことを祈ります。

なお、以下は、ロイヤルコペンハーゲンのオンラインショップで記載しているイヤープレートの説明です。

Year Plate Backnumber 1908~2009
イヤープレート バックナンバー 1908年~2009年

ロイヤル コペンハーゲンのイヤープレートは、1908年に初年度版が作られてから、一枚も欠かすことなく現在まで毎年制作されています。1908年当時と変わらずコバルトブルーの陰影を美しく表現するアンダーグレイズ技法で制作されています。100年以上という年月の間には様々な歴史があり、ロイヤル コペンハーゲンのイヤープレートは人々の想いを映し出してきました。
クリスマスプレートとは、一年に一度クリスマスの時に、主人がご馳走を盛ったプレートを使用人に贈る習慣があり、使用人たちがそのプレートを壁にかけて飾ったのが始まりといわれています。また、日本ではイヤープレートとして親しまれているブルーの絵皿は、デンマークではクリスマスプレートとして制作されてきました。
ロイヤル コペンハーゲンのイヤープレートを制作する型は、その年に生産が終わるとすべて壊されるため、翌年以降は同じプレートは作ることができません。現存するプレートは制作当年中に発売したものだけになります。