襖に烏山和紙。そして梅文様の引手

存在感を出したくて空間に凝るのではなく、建具に焦点を当てました。

烏山和紙は一つの襖に対し3枚剥ぎとなっています。2センチほど重ね合わせ、ご覧の通り最下部はコバルトブルーの顔料をグラデーションしました。福の紙の喜島氏によれば那須楮(なすこうぞ)は日本最高の和紙原料であり、この那須楮で襖の紙を漉くことほど贅沢なものは無いそうです。本物は時間が経つにるレ白さが増してくるのだそうです。そうなるのが楽しみです。

引手金物もとってもお洒落なんです。わざわざ、京都迎賓館でも使用された襖金物店から『梅』文様の襖金物を取り寄せて取り付けた襖です。

可愛いでしょ!