茶の間の一面にビルトイン予定の案です。
仕事用の道具、ユニホームを収納するキャビネット。AV機能を収納するスペース。ウィスキーを飾るボトルケース機能。仏壇を収納するキャビネット。そして、神棚。
ワイド4700mm×高さ2700mmのスペースに納める要素です。
ここは、所謂昭和の茶の間空間であり、多分栃木県北部の一般的な空間です。ただし、銘木へのこだわりは尋常ではありません。
キャビネット本体は、タモ材。仏壇は欅の杢目。神棚は、青森檜葉を予定しています。
およそ一年をかけてここまで計画を具体化しました。微調整して1月末頃から製作開始となります。