納めた家具の完成形を見に行きました

昨年11月に納めさせていただいた建築が完成したとのご連絡を頂き伺わせていただきました。

言葉には尽くせない素晴らしい空間でした。

建物は、二十数年前建築家大江宏先生の設計で、弟子の寄藤先生が後を継がれ、今回、元の建築をリフォームしつつ新たにおもてなしをする空間を増築なさったそうです。

そのおもてなしをするためのテーブルとおもてなし用アイランドキッチンを弊社に依頼を頂き製作させていただきました。

テーブルは4メートル×1.2メートル、そこにゆったりめのイス10席が寄り添っています。素材は、チークの無垢板を2枚剥ぎにしています。

イスなしで横から見ると圧巻です。

デザインは、寄藤先生です。
このデザインをどう作るか設計段階で問題にしたのは、天板の中央がたるまないようにすることと、天板が反らないようにすること、床暖房になっているので天板が割れないようにすること。この三つの問題をクリアにする必要があります。
吸い付き桟が三箇所にあります。両サイドは脚部の受材にもなっています。中央にも反り止(吸い付き桟)が必要です。両サイドの脚を貫く梁を二丁通して、そこに少し洋式を持たせた受材で受けるように考えました。

いかがですか。

キッチンはまたこの次と言うことで。

お楽しみに!