機器の存在を隠すためのAVボード

両サイドの建具に合わせ、全体的な和モダンを維持するため、メカニカルな機器は一切見せないAVボードです。

ここはシアタールーム。デッキやスピーカーは、正面下の縦型スリットの中に納めています。

それぞれ扉になっています。

素材はサランネットなので、リモコンの電波も通す仕掛けです。

縦桟は、ナラ材を二つに割りわざわざV字カットした部材を雄雌作り、サランネットを挟むカタチでたるまないように突っ張りを加えています。
文字ではイマイチイメージできないかな。

まぁ、見た目以上に手間がかかっているわけです。

なお、この壁の裏には、エアコンも仕組まれおり、吹きだし口が両サイドに設置してあり、ルーバーで斜め前に吹き出す仕掛けを作っています。

餅路上に見えるのはスクリーンです。無くても美しい漆喰の壁に映し出して見ることが可能です。

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