栃木モノづくりな人々の取材日

今日は、生まれて初めての取材日。

栃木県の委託事業として『栃木モノづくりな人々』というフリーペーパーを出版している(株)サムライトサムシングの若菜さんからの依頼です。

top-img-mono

栃木県のモノづくりに携わる人々を毎回15社程度紹介する雑誌で、近く第4号が発刊するそうです。私の分は5号になるのでしょうか。
ウレシ、恥ずかしですね。

隔月とのことなので9月末頃になるそうです。こうご期待!

サムライトサムシングサンは、リクルートをお手伝いする会社だそうです。栃木県から若い人にモノづくりに対し、少しでも興味を持ってほしいとの願いを込めてこの雑誌を企画、委託を依頼された会社だそうです。

ところで、私の場合、インテリアデザイナーとして王道を歩きたかった時代がありました。
家業の後を継ぐために入った学校が、多摩美術大学のインテリアデザイン専修クラスでした。

私は、親に不器用だと言われ続けコンプレックスを抱え成長していくのですが、不器用だから作るのではなく、考える方で跡を継げというわけで上記の学校に入ることになったわけです。
本当は、別の道を歩みたかったのですが、それをいえない怖さがあり、言いなりでした。現役で補欠合格になったことから一浪すれば何とかなるだろうと東京に出て、予備校通い、予定どおり美大に引っかかり、店舗専門のインテリアデザイン事務所に入社。しかも、手っ取り早いところで、百貨店専門なら何でもできるようになるのではと軽い気持ちで入社。ここを6年ほどお世話になり田舎に戻るわけです。

ここからが大変でした。

ここは余り話したくない気分なので、また気が向いたらと言うことで・・・・。

戻ってから約24年がたちます。いろいろな経験を積み重ねて今の自分があります。いろいろな自分を全て受け止めなければ次は始まらないことを数年前に学びました。

そんな思いを乗せてモノを作っています。特注専門屋なのでいつも頭を抱え、失敗にもめげずモノを作っています。その現状をしっかり受け入れてみれば、注文家具屋のオヤジも悪くないモノです。

今日はそんなことを思い出しました。