契り

無垢板でテーブルの天板を製作していると、割れの入ったところを使用しなければならないときが間々あります。

そんなときに、後々割れが進行しないように『契り』と称する
部材を組み込むことがあります。

契り-1

今製作している天板は、前にも紹介しましたが、欅材で3600mm×1200mmと3000mm×1200mmの2枚の天板です。なかなか綺麗な部分だけを取り出すことは難しく、いくつか割れ止めのために『契り』を入れることにしました。

その作業をご覧ください。

契り-2

 

契り-4契りは割れがそれ以上進行しないようにするための部材です。

通常はリボン型が多いのですが、少し色気を出すためにこんなカタチもありかなと思い試しに象眼してみたのが下の写真です。

契り-5

契り-6

これはひょうたん型を契りにに見立てて象眼しました。