一位の木でトイレの腰板を作りました。

銘木にこだわるお客様の要望に応えようといくつかの提案をしても、なかなか気に入ってもらえず、最後の手段でこの一位の木を提案したところスゴイの一言で採用頂き完成したのがこの写真です。

この木はあまり使いたくありませんでした。というのも神棚のお社や神事事に使用する木材として残したかったのと節が非常に多く歩留まりが良くないため、量が確保できるかが心配だったからです。

深澤邸-32

その旨をご説明差し上げ、少しでも歩留まりをよくするために幅は、それなりにランダムで了解をいただき、かつ、節はある程度目をつぶって頂くことで製作を進めました。

完成が非常に心配でしたが、木の持っているオーラでしょうか。すごく目が詰まっているためでしょうか。とてもすばらしい環境にできあがりました。

この写真でその雰囲気が伝わると良いのですが。