チーク材で製作したアイランドキッチン

チーク材は船舶のデッキ材として採用されるほど水に強い材料です。
でも、一次材として、つまり、板材としては輸入できないため非常に希少価値となってしまいました。今あるチーク材は輸入禁止前に仕入れたものです。

ただし、今回のキッチンではお客様持ち込みの材料です。

そのチーク材をふんだんに使ったアイランドキッチンです。
天板の幅は1メートルあります。これを5枚剥ぎで一つの天板にしています。
反り止めは、アルミの特殊材でわざわざドイツから輸入したものを使用しました。

両面とも抽斗仕様です。四方枠組で鏡板を3mmほど突出させて色気を出しています。

水の仕様を鑑み、あえてウレタン塗装をして呼吸を止めています。

実は、ホントのキッチンは後ろ右側のドアの奥にあります。

要は、おもてなし用のキッチンということですね。