ゾウさんデスクセット

こうして二つのセットを組み合わせると下のような写真になります。

親子に見えませんか。平成21年度栃木県デザイン大賞に応募して入選をいただいています。

ゾウさんデスクセット

日本の木工文化の中には、このような面と面の組み合わせで形作るデザインはあまり多くはありません。高温多湿で四季よる寒暖差は、面としての木材にはあまりにも過酷な環境だからです。

ウェグナーはデンマーク人です。多分。私は行ったことはありません。でもあんなデザインが生まれるだけの環境があったのだろうと推察します。

面の組み合わせは優しさを生みます。(線と線の接合は緊張を生みます。それが日本のデザインの特徴です。)

その優しさをうまくデザインできるお国柄のスカンジナビアンデザインに私たちはあこがれているのでしょうか。

多分、これ以上大きくすると無垢では歪んでしまって割れたりねじれによるがたつきが多くなってくるでしょう。