アール型キッチン完成の巻-その2

別の角度から見たキッチンです。

正面は、両サイドのエンドパネル。次の両サイドにある引出ユニット。そして、中央のディスプレイユニットの5つに分かれています。

中央のユニットにジョイントは禁物です。この中央ユニットは4.8m。現存する下地材は4mしかありません。どうしてもジョイントしなければならない部分を細心の注意を払いながらの塗装です。

エンドパネルは、厚さ1.2mmボンデ鋼板を使用し、プライマーを塗って他のボディーに塗装した同様の塗料で仕上げています。要は、磁石が付けられるわけです。

アール型キッチン

上部の下がり天井と下がり壁も弊社の造作物です。部品を工場で作ってきて現場付けしたものです。仕上げの塗装は別の工事です。腕利きの職人さんの手で、とてもきれいな仕上がりに感動です。

床の左奥を見てください。このキッチンの巾木ラインに沿って仕上げを分けています。キッチン作業側はタイル仕上げ、手前のフローリングがタモ材になっています。この見切り材も当然アール型で、タモ材を削り出ししました。

アールがやっかいなのは、こうやって、キッチン本体だけで済まないことが間々あることです。困ったときの何とやらとおだてられ、全て弊社で作る羽目に・・・。有難いことではありますが、予定がにわかにずれていき、心配で寝不足になる毎日を送ることに・・・。

でも、有難いことです・・・・。(^_^;)

明日は、後ろ側をご覧に入れますね♡

PS それにしてもオランダVSコスタリカ戦はすごかった!