お気に入りのサントラ盤

はじめにタイトル曲を聴いて、どんな映画なのかとても知りたくて、ようやく探し出して観た記憶があります。1983年の発表です。私が社会人2年生のことです。たしか、日本でのロードショーは行われなかったと思います。
舞台はスコットランドの小さな漁村でのお話です。ほのぼのとした映画でヒューマンドラマとして秀逸の映画だなと感じました。詳しい内容はけっこう忘れているので下記を参照してください。

Amazonレビュー

   テキサス州ヒューストンの石油会社に勤務する若手エリート社員マッキンタイア(ピーター・リガート)は、社長(バート・ランカスター)からスコットランドの小さな漁村に石油コンビナートを建設するための土地買収の任を受け、現地へ向かうが…。
ビル・フォーサイス監督の名を一躍有名にしたコミカルなヒューマン映画。全編どこかずれたユーモアが実にほのぼのとして楽しく、また自然保護がテーマになっているものの、それを全面に出すのではなく、漁村の美しい星空に託して描いているので、観る側も心地よくメッセージを受け止めることが出来る。村にオーロラが出現し、主人公が興奮するシーンも感動的。天体観測マニアという、名優バート・ランカスターのキャラ設定も実に微笑ましくうれしい限り。(的田也寸志)

さて、演奏はダイアー・ストレイツのマークノップラーです。初のソロアルバムとして出たのがこのサントラ盤です。懐の広いギターが哀愁を漂わせつつドラマティックに優しく包むとても包容力のある美しいアルバムに仕上がっています。サントラ盤なのでドラマ性が強いのは当たり前ですが、2曲目のWild Theme一曲でこの映画の全てを表現しているほどのインパクト。名曲です。

ギターの音がとても美しいです。

もし優しくなりたいと思ったら、人恋しくなったら、冷静な心を取り戻したかったら是非この曲をお聴きください。

映画もそんな雰囲気を醸し出していますから、そんな気分に浸りたかったらお勧めです。

You Tubeでも聞けますよ。こちらから。ただ、演奏と音質はCDの方がいいです。