うめ野さま お部屋紹介 その3

こんばんは

うめ野様お部屋紹介の3回目です。

6畳間を3部屋ぶち抜きで作り直した和室です。

床は桐材。堀も作って床暖房も設置して居心地の良さを追求しました。
框、枠はヒノキ材もちろん無節。座卓もヒノキの無垢。

壁は漆喰風の珪藻土。天井は和紙。
空間は、ただ、大壁にしただけです。
天井中央にある造作物は天井を照らすための間接照明とテーブルに展開される料理を美しく照らすための直接光を設置するための装置です。

その中で一際存在感を見せているのは、襖と屏風に描かれている鮮やかなコバルトブルーです。岩絵の具を丁寧に塗り重ねグラデーションを作って頂きました。ベースは地元の伝統工芸『烏山和紙』を採用。福の紙の喜島氏にお骨折り頂きまとめて頂きました。
四曲一隻の屏風も、関東では唯一の屏風専門店で本物の屏風を特注致しました。

微妙な素材の醸し出す色合いがこの襖の鮮やかなコバルトブルーで上品で美しい空間を作ることが出来ました。

是非一度このお部屋でおくつろぎ下さい。